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| カジカジ(2003年4月号) | ![]() ![]() |
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| オーガニック・アンビエントかな? いや僕らなりに境界を外した音 =ファンクなんですが。 |
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| 昨年末、人知れず、とんでもないアルバムが発表されていた。気の弱いCD店のスタッフはそのアルバムを、アンビエント・コーナーに置いてよいのか、現代音楽コーナーに置いてよいのか悩みに悩み。コアなハウス・ヘッズは、天皇ラリー・レヴァンが溺愛したミニマル・サイケの歴史的金字塔“E2−E4”なみの超大作と熱狂。ゴア・トランスマニアはパーティー帰りの朝のクルマの中で大チルアウトしつつ再トランス。「アーチスト名とか覚えられないんですうう〜」のカフェ勤めコギャルも「なんか音のくり返しが気持ちよくってぇ〜」と知らないあいだに店でかけまくってた。 この突然のCD。スペース・ギターとドラム、たった2人編成の関西のユニット、nutronが送り出したデビュー・アルバムだ。小インディーズからのデビュー盤にもかかわらず、不気味な上昇曲線で全国から絶賛されるこのアルバム、しかしスタートは意外なところからだった。 |
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真のオリジナリティーに至った
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